国民民主党「こくみんファクト」で「不適切運用」 伊藤孝恵氏「誠に申し訳ありませんでした」
国民民主党の伊藤孝恵氏が5日、Xを更新し、同党の特設サイト「こくみんファクト」について「不適切な運用があったことを反省」「誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。
「こくみんファクト」とは、国民民主党の特設サイトで、「インターネットやSNS上で生じている国民民主党の政策に関する疑義について、ファクト(事実)に基づいた回答をお伝えします」とある。「『年収の壁』の所得制限撤廃はあきらめたのですか?」「『消費税一律5%減税』の財源を示さないのは無責任では?」などの疑問に答えるサイトとなっている。
このサイトについて、一般ユーザーの投稿を無断で公開したとして、公開された一般ユーザーが「許可していない」などと怒りの投稿を行っていた。
伊藤氏は「こくみんファクトに寄せられた皆さまからのご意見やご懸念について、不適切な運用があったことを反省し、ご指摘いただいたXのポストを含め、全てのポストを削除いたしました。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。「近日中に、課題の洗い出しと改善策をまとめ、ご報告申し上げる予定です。ご本人にも私からご連絡させていただきます。この度は申し訳ありませんでした」とつづった。
