イチロー、メジャー16年目で初

試合前に打撃練習をするイチロー=ワシントン(撮影・小林信行)
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 「ナショナルズ4-2マーリンズ」(10日、ワシントン)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はナショナルズ戦で出場機会はなかった。

 5日(日本時間6日)のタイガースとの開幕戦に代打で1打席に立って以降、3戦連続出番なしは、けが以外の理由ではメジャー16年目で初めてのことだ。

 この日、マーリンズのマッティングリー監督が控え野手を起用した場面は2度あった。1度目は1-1の七回の守備、1死1塁の場面。先発コーラーから元ヤクルトの中継ぎ左腕ナーブソンに代えるのと同時に控え内野手のジョンソンを一塁で起用するダブルスイッチを使用した。

 2度目はイエリチ左翼手の1号ソロで2点差に詰め寄った後の九回、2死一塁の場面。相手投手が抑え右腕のパペルボンだったが、ベンチはイチローと同じ左打ちのディートリックを代打に送った。

 メジャー1年目の01年以来、イチローの連続不出場試合の自己最長は8試合。09年4月に胃かいようで故障者リスト入りしたときと、同年8月に左ふくらはぎの張りで大事を取ったときだ。14年5月には状態の悪い芝で腰を痛めて4試合連続欠場。裏を返せば、イチローの徹底した体調管理の賜物でもある。

 チームは開幕から1勝3敗と波に乗り切れない。この日で5日間、実戦から遠ざかっているイチロー。試合前の守備練習では右翼と中堅を守り、試合中は右手に大きな手袋をして指先の感覚を維持して出番に備えた。自分にできることをすべてやる。その姿勢はいつ、いかなるときも変わらない。

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