イチロー、幸運内野安打&不運3三振

クラビーの健闘をたたえるイチロー=ジュピター(撮影・小林信行)
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 「マーリンズ春季キャンプ」(23日、ジュピター)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はカージナルスとのオープン戦に「1番・中堅」で出場し、4打数1安打。八回の守備で交代した。

 初回の打席は右腕、マルチネスに対し、カウント0-2と追い込まれた後の3球目、内角低め、137キロスライダーを打って一塁内野安打。バウンドした打球が一塁ベースに当たり、捕球態勢に入っていた一塁手の頭を越えるラッキーな一打で3戦8打席ぶりの安打を記録した。三回は見逃し三振。カウント2-2からの5球目、外角低めの151キロシンカーを見送ったが、ストライクをコールされた。

 六回は2番手右腕、ボウマンに見逃し三振。カウント0-2からの4球目、内角低めの148キロ速球を見送ったが、球審の右手が上がった。八回は4番手左腕、シーグリストに空振り三振。カウント1-2からの4球目、内角低め、ワンバウンドになった112キロのカーブにバットは止まったように見えたが、スイングと判定された。思わず、イチローが審判の方を振り向いて確認するほど微妙なプレーだった。

 この日午前に行われた全体練習の前にはキャンプ地のクラブハウスで働く、通称“クラビー”と呼ばれる8人がユニークな種目で競い合う「クラビー・オリンピック」が最終日を迎えた。イチローはクラビーが畳んだタオルの状態を確認する判定係として飛び入り参加。厳格な審査でチームメートや球団関係者の笑いを誘っていた。

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