ももクロ有安モノノフと坂本に謝罪

 昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」をインフルエンザのために欠席したアイドルグループ・ももいろクローバーZの有安杏果(19)が3日深夜にブログを更新し、ファンや関係者に謝罪し、回復を報告した。

 冒頭、「新年あけまして……、その前にみんな、心配かけちゃって、、、本当にごめんね。。。」と謝罪。メンバー、スタッフのみならず、バックダンサーを務めるはずだった、坂本冬美に対しても「多大な迷惑をかけてしまい本当にすいませんでした」と恐縮した。

 予防接種はしていた、というが、「相変わらずここぞという時にインフルにかかってしまう私…泣けるほど悔しくて情けないでありやす。。。」と無念さを募らせた。紅白本番は服用した薬が効き家族とテレビで見守ることができたという。

 ももクロのメンバーは有安のイメージカラーである緑を衣装やメークにふんだんに織り込んでいた。いざももクロ出番が始まると一緒にいた家族と泣いてしまったという。

 「マー君の緑のマイク 私のポジションがちゃんと空けてあったこと あーりんが私の笑顔の顔を持ってくれてたこと 会場が一瞬、緑一色のサイリウムになったこと そしてなによりモノノフ(注・ももクロファンの通称)のみんなが書いてくれたメッセージの衣裳をちゃんと他のメンバーの衣裳にくっつけてくれて私の衣裳も共にステージに立てたこと」と数々の心づかいが胸に響いたようだ。

 ももクロは3回目の出場となった今回の紅白を「三度目の正直」と位置づけていた。メンバーとファンが一緒に紅白のステージをつくる、という願いをかけてのもので、事前にライブやイベントで録音したファンの声を流し、メンバーが一緒に歌う、という演出を行った。

 しかし、肝心のメンバの1人である有安の欠場でその願いは完全には実現できなかった。「一人欠けてしまって三度目の正直を実現出来なかったこと…本当に本当にごめんなさい」と謝罪した有安は「4人が今年もまた紅白に出れるような立派なステージを見せてくれたので絶対絶対、その夢叶えたいと思います!!」と雪辱を誓った。

 出番直後にメンバーからも電話があったといい、「本当に心からももクロでよかった」と泣き明かしたことを明かした。また、6日のライブ「ふじいとヨメの七日間戦争」(東京・日本青年館)での復帰に「絶対完全復活します」と意欲を燃やした。

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