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大吉、17年前の突然の休業の真相語る

 お笑いコンビ、博多華丸・大吉が3日放送された読売テレビ「笑いの金字塔 よしもと黄金列伝!」(土曜、前10・30)に出演。17年前の大吉の突然の1年間の休業について、真相を明かした。

 華大は1990年にデビュー。福岡吉本の発足とともに“1期生”として、翌年には地元のテレビ局でMC番組を持つなど、福岡では当時貴重だったお笑いの需要は大きく、あっという間に地元の人気者となった。

 しかし94年、漫才、お笑いに熱心だった初代福岡吉本の所長から、2代目所長に時代が変わると、華大の処遇は下降線。2代目所長は、「漫才はやめろ」と初代所長から方針転換。若手を集めて「華丸・大吉と遊ぶな。兄さんと呼ぶな」と号令を出し、若手タレントをかわいがるようになったという。

 そして97年。大吉が事務所に連絡せず、当時レギュラーを務めていた福岡の番組の生放送中に「アメリカに留学します」と電撃発表。何も聞かされていなかった所長が「聞いてないぞ」と激怒する展開となり、「1年間音信不通(休業)です…」と真相を明かした。

 大吉によると、当時は「(休業が)1年間になると思わなかった。復帰はどんどん伸びて…」。休業中は、妻の稼ぎでなんとか食べていたという。

 「アメリカに留学」とテレビで宣言した以上、世間が留学と思っている休業中、人目についてはいけない、と「ワンルームの部屋に隠れるように暮らしていた」という大吉。それでも次第に我慢できなくなり、「最後の方は『見つかってもいいや』と深夜のレンタルビデオ店でバイトしていました」と打ち明けた。

 最終的にはテレビ局と吉本側が和解。新番組を作ることになり、人数合わせのため、大吉もテレビに復帰することとなった。番組開始まで2カ月。世間にウソをつくことになるから、とどこか海外に留学させることになり、“少ない予算で2カ月間行ける海外”を探したところ、インドに決定したのだという。

 テレビの企画でも何でもなく、インドに渡った大吉。「(インド留学の証拠?)日焼けした肌とか」と笑いながら明かしていた。

 大吉が休業中、華丸はピンで仕事をこなしていた。

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