ドーピング問題で法的措置準備 ロシアのVTB銀行
【ロンドン共同】ロシアの組織的なドーピングを認定した世界反ドーピング機関(WADA)の第三者委員会が14日に公表した第2弾の調査報告書を受け、ロシアのVTB銀行が国際陸連との協賛社契約の疑惑を指摘した内容に事実誤認があるとして第三者委のメンバーらを相手取って法的措置を講じる準備をしていると22日、タス通信が報じた。
報告書ではロシア選手のドーピング隠蔽をめぐり、2013年世界選手権モスクワ大会のロシア向けテレビ放送権料の増額とVTB銀行の協賛金に関連する調査が必要としていた。
同銀行トップのコスティン氏は「この報告書は全くのでたらめだ」などと主張した。





