巨人・阿部監督 異例の打撃コーチ外国人2人体制に期待「また違う感性があってすごく楽しみ」

 巨人・阿部慎之助監督(46)が2日、今季の打撃部門がイ・スンヨプ打撃コーチ(49)、ゼラス・ウィーラー打撃コーチ(38)による異例の外国人2人体制になったことに関して、課題の攻撃面での新たな“化学反応”が起こることを期待した。

 日韓通算626本塁打を誇るイ・スンヨプコーチは昨秋のキャンプで臨時コーチを務めたが、阿部監督の要請を受けて正式に打撃コーチへ就任。指揮官も「来てくれてうれしい。本当に現役時代から練習の虫だった。若い選手にいろんなことを指導して、良き相談役として期待している」とした。

 米大リーグ・ヤンキースでプレー経験のあるウィーラーは、昨季の巡回コーチから打撃コーチへ配置転換。異例の外国人コーチによる体制となったが「また違う感性があって、すごく楽しみにしている。2人を信頼して、若い選手のために頑張ってもらいたい」と話した。

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