ホームスポーツ競歩の鈴木途中棄権、藤沢13位 2015.08.23 競歩の鈴木途中棄権、藤沢13位 世界陸上第2日 拡大 【北京共同】陸上の世界選手権第2日は23日、北京で行われ、男子20キロ競歩は世界記録保持者で金メダルが期待された鈴木雄介(富士通)が、11キロ付近で途中棄権した。藤沢勇(ALSOK)は13位、高橋英輝(富士通)は47位で、日本勢は3大会連続の8位入賞はならなかった。ミゲルアンヘル・ロペス(スペイン)が初優勝した。 400メートル予選の金丸祐三(大塚製薬)は45秒65の3組6着で落選した。 続きを見る 関連ニュース 競歩・鈴木は途中棄権 苦渋の決断に涙 競歩・鈴木、恥骨炎発症していた 競歩世界記録保持者の鈴木が恥骨炎 競歩の鈴木、恥骨痛も「金」狙う 鈴木雄介が競歩で登場して始球式 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる