豪栄道大関昇進へ 大阪出身44年ぶり
2014年7月27日
豪栄道はこの日の昼間、千秋楽で勝てば大関が確実になると師匠から聞かされた。「もう一生懸命やるしかないと。どんな大関に?ここ一番で自分の相撲が取れる精神力の強い力士になりたい」と、早くも意欲十分の口調だった。
豪栄道は大阪府寝屋川市出身の28歳。2005年1月場所で初土俵を踏み、07年秋場所に初入幕。今場所まで14場所連続関脇という自身について「そんな現状を打破したかった」と、ようやくつかんだ好機に目を細めた。
大阪出身の大関誕生は、1970(昭和45)年秋場所の前の山(高砂部屋)以来、44年ぶりとなる。
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