ホーム野球オリックス坂口でタイムリーで先制 2014.06.22 オリックス坂口でタイムリーで先制 拡大 「交流戦、ヤクルト‐オリックス」(22日、神宮) オリックスが先制した。三回、1死三塁から9番・坂口が左前適時打を放った。 最近5試合で16打数1安打と不振が続いていた坂口だが、この日は序盤のチャンスで勝負強さをみせ、「最近、打てていなかったですし、なんとか先制点が欲しい場面だったのでタイムリーになってよかった」とコメントした。 五回には1死一、三塁で平野恵が一塁前へスクイズを決めて1点を追加。交流戦優勝は消えたオリックスだが、パ・リーグの首位死守へ先発の松葉を援護した。 続きを見る 関連ニュース ロッテ・益田が誤算…4四死球絡みサヨナラ負け 吉井コーチは擁護 ヤクルト・バレンティン&坂口1軍復帰 首位獲りへ開幕オーダー復活 故障者続出ヤクルト 坂口&バレンティンが17日にも1軍復帰 小川監督は期待 ヤクルト坂口が2軍戦で実戦復帰!左手親指骨折から38日ぶり ヤクルト・坂口、日本ハム・谷口らが抹消【1日のセ、パ・リーグ公示】 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる