鈴木誠也、米専門サイトが日本野手初の契約1億ドル超(166億円)を予想 佐藤輝は5年126億円でヤンキース?エンゼルス? FA格付掲載
米大リーグのデータ分析や移籍情報などで定評のあるネットメディア「MLBトレードルーマーズ」が4日(日本時間5日)、FA選手の格付トップ50人の掲載し、契約球団と総年俸を予想した。
日本勢では鈴木誠也外野手が全体4位、野手1位にランキングされたほか、ポスティングシステムを使ってメジャーに挑む3選手は佐藤輝明内野手(阪神)が全体7位、野手3位に、平良海馬投手(西武)が全体10位に、伊藤大海投手(日本ハム)が同36位に入った。また、カブスからFAになった今永昇太投手は21位だった。
カブスとの5年8500万ドル(約134億3000万円)の契約を満了してFAになり、チームからクオリファイングオファー(単年2315万ドル=約36億5000万円)を提示されている鈴木は日本人野手初の1億ドル超えとなる4年1億500万ドル(約166億円)を予測。MLB通算打率・269、113本塁打、382打点、OPS・823の実績を持つ外野手の移籍先として3人の記者がそれぞれレッドソックス、マリナーズ、ブルージェイズを挙げた。
野手では鈴木、アロザレーナ(前マリナーズ)に次いで3位にランクされた佐藤は5年8000万ドル(約126億4000万円)で、移籍先はヤンキース、エンゼルス、アスレチックスと意見が割れた。
トップ10入りを果たした平良は4年7200万ドル(約113億7000万円)で、移籍先はブルージェイズ、メッツ、レッドソックス。メジャー3年で35勝、防御率3・45を残している今永は2年4000万ドル(約63億2000万円)で、3人そろってジャイアンツを移籍先に挙げた。伊藤は2年2000万ドル(約31億6000万円)で、移籍先としてアスレチックス、カージナルス、ナショナルズを予想した。
全体1位にはドジャースからFAになったタリク・スクバル投手を置き、総額では山本(ドジャース)の3億2500万ドル(約513億5000万円)を超える9年4億2500万ドル(約671億5000万円)。争奪戦の着地点を2人がメッツを、1人がドジャースを予測した。
