うつ病とパニック障害公表の二世歌手 障がい者施設入居を決意、大阪に転居 両親は伝説の歌手「療養できたら」

 パニック障害とうつ病を公表していたミュージシャンでタレントの美勇士(45)が4日、大阪にある障がい者施設に入居することを報告した。東京都が発行した障害者手帳の写真も添えている。

 インスタグラムで「このたび、大阪にある障がい者施設(グループホーム)を運営されている方から手を差し伸べて頂き、ご提案とご協力を受け、施設に入ることを決意し、大阪に引っ越したことをここに報告します!!」と報告。「この1、2年、投稿すればうつ病やお金がないなどの話ばかりしていたことで、見かねて連絡を頂きまして、施設に入ることで前の生活より圧倒的に出費も抑えられ、環境も変え、地元である大阪ってこともあり様々なストレスを軽減し、ゆっくり療養出来たらなと思います」と支援の声がかかり、決断したことを明かした。

 「まだまだ体調も不安定で、今すぐ復帰というわけにはいきませんが、少しずつでも外出でも出来たらなと思ってます」と前向きにつづり、「ちなみに、浮腫んでる、太った?などのコメントたくさん来ますが、抗うつ剤を始めてから20キロ以上太りましたこともついでに報告します」と説明した。

 美勇士の父は、「セクシャルバイオレットNo.1」の大ヒットを生み、2012年に59歳で亡くなったロック歌手・桑名正博さん。母は「六本木心中」などの大ヒットで知られるアン・ルイス。アンは現在、アメリカ在住。

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