ジャイアンツ最速158キロ救援右腕、日本球団と契約の可能性 193センチ長身 名門スタンフォード大出身 米報道「アジアで投げるため自由契約に」

トリスタン・ベック
2枚

 NBCスポーツ電子版は3日(日本時間4日)までにジャイアンツの救援右腕、トリスタン・ベック投手がアジアの球団と契約するため自由契約になったと伝えた。日本、韓国、台湾のいずれかの国の球団と契約することが予想される。

 30歳のベックは名門スタンフォード大から18年ドラフト4巡目でブレーブスに入団。19年途中にジャイアンツへトレードで移籍した。193センチの長身から繰り出す最速158キロの直球と140キロ台のスライダー、スイーパー、カーブを武器に23年にメジャーデビュー。1年目は33登板、3勝3敗2セーブ、4ホールド、防御率3・92と結果を残したが、24年は右上腕に動脈瘤が見つかり、長期の離脱を強いられた。

 昨季以降はメジャーに定着できず、今季は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に英国代表で出場した後、3Aとメジャーを5度往復する不安定な環境で14登板、1勝0敗1セーブ、防御率5・21、結果を残せなかった。

 3Aでは28登板、3勝1敗1セーブ、防御率4・54。39回2/3を投げて43三振を奪う一方で23四死球を与えた。

 メジャー通算成績は85登板、5勝3敗5セーブ、防御率4・08。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス