大谷翔平が1試合3三振 ヘルメットが脱げる珍しいシーンも 第2打席で強烈な打球も一塁手の好守に阻まれる

 「ジャイアンツ0-2ドジャース」(25日、サンフランシスコ)

 ドジャースの大谷翔平投手は八回の第4打席で見逃し三振に倒れ、1試合3三振を喫した。4打数無安打に終わり、復帰後3試合目で初のノーヒットゲームとなった。

 初球の変化球を見送り、2球目のフォーシームには手を出さず。3球目のフォーシームは三塁側スタンドへファウルとなって追い込まれた。

 4球目のスプリットを見極めて平行カウントに。5球目のワンバウンドにも手を出さなかった。フルカウントからの6球目、カーブに手を出さず見逃し三振となった。

 大谷は第1打席でABSチャレンジで判定が覆り見逃し三振。第2打席は引っ張り込んで痛烈な打球を一塁線へ放つも、相手の好守に阻まれた。第3打席では低めの変化球に手を出してしまい、ヘルメットが飛んでしまうほどのスイングで空振り三振に倒れた。

 大谷の1試合3三振は2日のカージナルス戦以来、今季4度目。そのゲームではすでに右上腕二頭筋の炎症で満足にスイングできなかった状態だった。

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