ドジャース グラスノーが5回ノーヒット投球→六回初安打から先制点失う 毎回の10奪三振マークも暗転
「ドジャース-パドレス」(24日、ロサンゼルス)
ドジャースのタイラー・グラスノー投手が5回までパドレス打線を相手にノーヒット投球を見せた。しかし六回1死から初安打を許すと、あっさり先制点を失った。
立ち上がりから力強いフォーシームを軸に、落差の大きいカーブを織り交ぜたグラスノー。序盤3イニングをパーフェクトに抑え、四回にタティスを四球で出塁させ、二盗を決められたがしっかりと後続を断った。
4回まで毎回の7奪三振をマークする快投。五回は先頭のメリルをあっさりと追い込み、カーブで空振り三振。続くボガーツも遊ゴロにねじ伏せた。そしてクロネンワースもカーブで空振り三振に仕留め、毎回の9奪三振だ。
そして六回、先頭のテイラーを空振り三振に仕留め2桁10Kに到達。しかし1死からサラスに左前打を許し、タティスに右前打を許した。一、三塁のピンチを背負い、ハリスにはセンターへの犠飛を許して先制点を失った。
グラスノーは今季、腰を痛めて負傷者リスト入り。8月末に復帰し、プレーオフに向けて登板を重ねてきた。ポストシーズンでは山本由伸、スネル、スクバルと先発陣を形成することも確実になっている。
