大谷翔平 飛距離116メートル大飛球もスタンドには届かず フェンス手前であと一伸び足りず 本拠地が大歓声からタメ息に 美しい放物線も
「ドジャース-パドレス」(24日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で右中間へ特大飛球を放つも、フェンス手前で失速。中飛に倒れた。
ピベッタとの対戦で初球の変化球を冷静に見極めた。2球目のフォーシームを見送り、3球目の95マイルは見逃してバッティングカウントとなった。
4球目の低めフォーシームにはバットが空を切り追い込まれた大谷。5球目のアウトローは見極めてフルカウントに持ち込むと、外角低めの直球を完璧に捉えた。打球は美しい放物線を描いたが、右中間フェンス手前で失速。ウォーニングゾーンでキャッチされると、大歓声が大きなタメ息にかわった。飛距離は116メートルだった。
大谷は前日に右上腕二頭筋の炎症で入っていた負傷者リストから復帰。第1打席で右前打を放ち、第4打席ではセンターへ飛距離117メートルの特大飛球を放って患部に問題がないことを示していた。
