大谷翔平 再び完全休養 ロバーツ監督「ゆっくり段階的に」 チームは6連勝でマジック「7」
「ドジャース3-2レッズ」(8日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(32)はレッズ戦でスタメンを外れ、代打要員として待機したが、出番はなかった。
左膝、右上腕二頭筋、首のけがで3日から6日まで4試合連続欠場。前日の試合でスタメン復帰したが、一夜明け、再び完全休養を命じられた。
患部の悪化が心配される中、ロバーツ監督は「昨日はいい状態で終えることができた。ただ、トレーナー陣と話し合い、ゆっくり段階的に積み上げていこうという意見で一致した」と説明。この日は代打要員として「同点か負けの展開で出す予定だった」とし、9日の試合については「出場する」と明言した。10月のポストシーズンを見据え、今後も体調を考慮して休養日を与えながら出場させる方針。指揮官は大谷ファンの思いをくみ、「私たちの決断で皆さんを怒らせることもある。そこに関しては申し訳ない気持ちになる」と“謝罪”。チームは1点差勝利で6連勝。ナ・リーグ西地区5連覇へのマジックを「7」に減らした。
