大谷翔平 完治せず“強行出場”も前向き「振り方次第で改善できる」「引き出しの多さにつながる」【一問一答】
「ドジャース6-3レッズ」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(32)は、ロサンゼルスでのレッズ戦に「1番・指名打者」で5試合ぶりにスタメン復帰し、3打数無安打1四球だった。4試合の欠場理由だった左膝と右上腕二頭筋は完治しない状態での“強行出場”を「引き出しを多く作るチャンス」と前向きにとらえ、復調に意欲を見せた。また、今季中の投手復帰を断念したことを明かし、「残念」と悔しさをにじませた。チームは5連勝で地区優勝マジックを8にした。
以下、大谷との一問一答。
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-打席の中での構えやボールの見え方は?
「すごい居心地が悪いなという感じはしないですよね。そこに関しては。特に動きの遅れとかも感じないですし。ただ、まあ自分が打ってると思っているというか、ポイントでしっかり打ってると思ってるところよりも、やっぱりファウルになったりとか悪い時もそうですよねっていう感じですかね、今は」
-気になるのは腕と膝。具体的にどんな場面でそれを感じるか?
「(腕は)加速に行く場面とストップ動作ですかね、一番は」
-痛みは?
「違和感も含めて、そこが振り方次第でなんとでもというか改善ができる範囲のことでもあると思うので、今まで自分がやってきたのと変えなければいけないこともありますけど、そこも含めさっき言った通り引き出しの多さにつながるのかなと思っています」
-それもやってみないとわからないっていうところは、あるんですかね?選択肢を判断するっていうところにおいて。
「結構長い期間、ピッチングの方では良くなったり悪くなったりみたいな感じだったので、どこかでさっきも見切りというか、行けるか行けないのかの判断も含めて、そのぐらいの期間投げてみて、調整してみて、ライブBPもやってみて、強度が上がれば、反動が返ってくるというところではあったと思うので、ポストシーズンに向けてそこで戦力になれるかっていうのはちょっと疑問でしたし、だったらバッティングの方で無理をしてバッティングで出られないということが一番嫌だという上(フロント)の判断だったと思うので、そこには従いたいなと思ってますし、そこに向けてしっかりフォーカスしたいなと思っています」
