佐々木朗希、あすブルペンで投球再開 右指マメで負傷者リスト入り 試合前に力強いキャッチボール
「ドジャース-カージナルス」(3日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前の会見で、右手指のマメのため、負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手があす4日にブルペンで投球練習を再開すると明かした。
佐々木は8月26日のブレーブス戦で右手中指のマメがつぶれ、投球が困難になり、途中降板。翌日から15日間の負傷者リストに入った。
離脱から1週間が経過したこの日は試合前のフィールドでキャッチボール。最後は投本間の距離で直球だけでなく、スプリットなどの変化球を交えて力強い投球を披露。最短11日(同12日)復帰に向けて順調ぶりをアピールした。
メジャー2年目の佐々木はここまでここまで23試合に登板し、5勝5敗、防御率4・60。7月30日のマリナーズ戦を最後に白星から遠ざかっているが、7月8日から8月19日の7登板で防御率2・63をマークするなど、安定した投球を見せていた。
ドジャースの先発陣は山本、スクバル、スネル、グラスノーの4人が柱。ローテーションに入っていたラウアーが左肘炎症で負傷者リストに入り、大谷は投手復帰プランが白紙状態のため、先発陣の再編が急務となっている。ロバーツ監督は6日以降に3Aから投手1人を昇格させることを明言しており、佐々木の復帰後の起用法を含め、今後のローテーションの構成に注目が集まっている。
