村上宗隆12試合連続ノーアーチ 30号へ足踏み…自己最長ブランクにあと1試合 3四球選ぶも3試合連続無安打 ホワイトソックスはPOシード権争いに痛い敗戦

 「アストロズ6-3ホワイトソックス」(8月31日、ヒューストン)

 ア・リーグ中地区首位・ホワイトソックスは、リーグのプレーオフのシード権を争う西地区首位・アストロズとの4連戦初戦に敗れた。

 ア・リーグ3地区の首位チームによる勝率争いは、レイズ(東地区)が1位。この日の敗戦で2位・ホワイトソックスは、3位アストロズに2・5ゲーム差に迫られた。

 村上宗隆内野手は「2番・一塁」で先発。2打数1安打1打点で、今季5度目の1試合3四球を選んだ。

 初回無死二塁は右飛を放ち、1死三塁と好機を拡大したが、先制につながらなかった。

 三回2死は四球を選んだ。1-1の四回2死満塁では押し出し四球を選んで一時は勝ち越しとなる得点を生み出した。

 六回も四球で3打席連続四球。八回は空振り三振だった。

 これで8月18日・カブス戦で29号アーチを放ってから12試合連続ノーアーチ。今季ワーストの13試合にあと1試合となった。

 村上は8月19日・同戦からの8試合は31打数2安打で打率・065、0本塁打、0打点。14三振。28日・ツインズ戦では25試合ぶりで、8月初のマルチ安打を記録した。しかし、再び3試合連続無安打となった。

 チームはこれで今季は137試合を戦って72勝65敗。試合がなかった2位・ガーディアンズに3ゲーム差となった。

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