前日離婚発表の広島・小園海斗が2軍戦でマルチ安打 「6番・遊撃」で先発フル出場 打席に入る前にはファンから声援と拍手も
「ファーム交流戦、広島7-2ロッテ」(1日、由宇球場)
31日に妻でインフルエンサー・モデルの渡辺リサとの離婚を発表した広島・小園海斗内野手が「6番・遊撃」で先発してフル出場し、マルチ安打を記録。4打数3安打で、2軍での成績を打率・297、2本塁打、7打点とした。
ロッテ先発・広畑に対して、初回2死一塁は1ストライクから高めの146キロを打って左飛。三回1死は初球の内角高めへの146キロを捉えて右前打を放った。
五回2死一、二塁も初球の118キロカーブを捉えたが、好守に阻まれて左飛に終わった。
七回は左腕・本前と対戦。打席に入る前に拍手と声援が沸いた。2球で追い込まれたが、4球目の外角直球を捉えて中前へ鋭い打球を放った。
小園は8月16日・阪神戦の九回無死一塁で中野の遊ゴロをファンブル。さらに1死一、二塁から佐藤輝の二ゴロで一塁へ悪送球するなど精彩を欠いていた。
18日には新井監督から「このままだとショートで使うことはできない。初心に返って、野球と向き合ってくれと伝えました」と直接思いを伝えられ、23年以来3年ぶりのシーズン中の2軍降格が決まった。1軍では101試合に出場し、打率・257、1本塁打、23打点だった。
2軍降格後は、初の公式戦となった22日のオリックス戦では満塁本塁打を放っていた。
31日には自身のインスタグラムで「ご報告です。この度、渡辺リサさんと離婚をしました。離婚の経緯などはお控えさせていただきます。今後とも温かいご声援をよろしくお願いします」と報告していた。
