ホワイトソックス、西田陸浮が3カ月ぶりメジャー再昇格 球団発表 主力外野手“家族緊急医療リスト”入りにともない 3Aで驚異の出塁率・423 9月ベンチ枠拡大による起用法にも注目
村上宗隆外野手が所属するホワイトソックスが25日(日本時間26日)、3Aシャーロットの西田陸浮外野手のメジャー昇格を発表。アンドリュー・ベニンテンディ外野手の「忌引き・緊急医療リスト」入りによるもので、数日間のベンチ入りが予想される。
大阪出身の西田は東北高-マウントフッド・コミュニティカレッジ-オレゴン大をへて23年ドラフト11巡目でホワイトソックスに入団。 マイナーで結果を残し、5月25日にメジャー初昇格即スタメン。憧れのイチローと同じ背番号51をつけ、「9番・右翼」で出場し、初安打&初補殺を記録するなど、好スタートを切った。
その後も主に右翼手として10試合のスタメンを含む12試合に出場して無失策の堅守を披露。出場した試合は8勝4敗とチームは好調だったが、打撃成績は打率・241、OPS・483(出塁率・241+長打率・241)と精彩を欠き、6月9日にマイナーに落とされた。
3Aでは持ち味の選球眼で86試合の出場で68四球、出塁率・423のほか、打率・293、1本塁打、27打点、22盗塁、73得点をマークしている。メジャーでは9月からベンチ枠を拡大されるため、今後の西田の起用法が注目されている。
