アリサ・リュウが今シーズンの欠場を発表「競技に出場しないことをお知らせしたい」現役引退は否定「私は必ず戻ってきます」
今年2月のミラノ・コルティナ五輪女子シングルで金メダルを獲得したアリサ・リュウが25日(日本時間26日)、自身のインスタグラムで今シーズンを欠場することを発表した。
「サポーターの皆さんへ」と題したアリサは、「皆さんが今シーズンの出場プログラムを発表している中で、私はこの機会に、今シーズンは競技に出場しないことをお知らせしたいと思います」と記した。
その理由として「私はいつも、新しい方法で自分自身に挑戦したいと思っています。そうすることで、自分の表現力やスケーティングを進化させていきたいからです。自分自身の成長が、競技にも反映されることが私にとって大切です」と説明し、「これからしばらく時間をかけて、自分自身をリセットし、調整し、細かい部分を磨いていきたいと思っています」と記した。
今後については「どうか心配しないでください。私は必ず戻ってきます」と現役引退ではないことを表明し、「その間は、遠くにいる仲間も、近くにいるチームメートも、みんなを応援しています。また近いうちに会いましょう!」と記した。
アリサは今年2月のミラノ・コルティナ五輪女子シングルスでファンを魅了するスケーティングを披露。見事に金メダルを獲得した。
初出場となった2022年の北京五輪で7位入賞を果たすと同年4月に一度、現役引退を表明。2年のブランクを経て24年3月に現役復帰を表明すると、翌年の世界選手権で優勝を果たし、一気に五輪の頂点へ駆け上がった。
