あいつだ! VIVANT 公安のシンシースパイが決定的 なぜ盗撮カメラが天井と知ってる!東条探知機の前にあり得ない行動 野崎は泳がせてたか
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第15話(第2シーズン・第5話)が23日に放送された。
姿を消した公安刑事野崎守(阿部寛)が、中国裏組織シンシーに接触しているのは潜伏捜査であることが判明した。発端は5年前にあり、今回任務は公安部長佐野雄太郎(坂東彌十郎)も把握。シンシーが警視庁公安部に監視カメラを仕掛けていたことも判明し、佐野部長と野崎は、カメラの存在を知っていたが理由あって放置していた。
一方で野崎は、監視カメラだけでなく、シンシーのスパイが公安に送り込まれているとみており、第14話でシンシーを率いる樊林杏(=ハン・リンシン、宮下今日子)に「俺の部下にそっちの人間を潜入させていただろ」とただしている。
第15話、乃木憂助(堺雅人)に逆らえなくなった東条翔太(濱田岳)が公安部屋に監視カメラを探しに行った場面。かねて怪しく映っていた和久井俊作(田中俊介)が「何やってんだ!」と近づいてきたが…。
事情説明を求められた東条が、シンシーのことは伏せて「盗撮用カメラ」と言った瞬間に、鈴木祥(内野謙太)が天井を見上げていた。
結果、天井に大量のカメラが仕込んであったが、この時点ではどこに設置されているのは不明だった。
また東条が探知機で監視カメラの場所を天井の15カ所だと特定すると、鈴木が「ちょっと待てよ。これ全部、うちの監視カメラの位置だぞ」と指摘し、その場は東条の探知ミスということになり、公安メンバーは解散。しかし公安の監視カメラは全部、似せて作ったシンシーのカメラに取り換えられていた。
鈴木は、第12話で野崎が公安部下を退出させた場面と、第13話で野崎がパスポートを持って佐野部長の部屋に入った場面で、ポケットからイヤホンを取り出して装着する不自然な行動をとっており、シンシーのスパイとの見方が強まっている。
