前日ベンチ落下途中交代のフリーマンが「4番一塁」で出場 大谷翔平「1番DH」 佐々木朗希は6勝目懸けて登板 2戦連発ベッツはスタメン外 ナ・リーグ最高勝率ブルワーズとPO前哨戦【ラインナップ】

 「ドジャース-ブルワーズ」(13日、ロサンゼルス)

 ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、佐々木朗希投手が自身の6勝目、チームの4連勝を懸けて先発のマウンドに立つ。

 前日のロイヤルズ戦の守備でファウルフライを追ってベンチに落下して途中交代したフレディー・フリーマン内野手は「4番・一塁」で出場。2戦連発のムーキー・ベッツ内野手はスタメンから外れた。ナ・リーグ最高勝率のブルワーズとのプレーオフ前哨シリーズとなる4連戦でどんな戦いを見せるのか注目される。

 大谷はここまで投打10試合を含む111試合で打席に立ち、ナ・リーグ1位のOPS・937(出塁率プラス長打率)、同9位の打率・292、同6位タイの27本塁打、同8位タイの74打点をマーク。前日の試合は三回に27号逆転2ランで決勝点をたたき出すなど、4打数2安打2打点でチームの3連勝に貢献した。

 中5日の調整で登板する佐々木は開幕から先発ローテーションを守り続け、ここまで20先発、5勝5敗、防御率4・54の成績を残している。前回7日のダイヤモンドバックス戦は6回4安打2失点で勝敗つかず。味方打線が五回までノーヒットに抑えられるなど、打線の援護がない中でクオリティスタート(6回以上、3自責点以下)を達成した。

 前日の八回の守備で相手ベンチに落下して体の左側を負傷しながらプレーを継続し、八回の打席で代打を送られたフリーマンは鉄人ぶりを発揮。前日の試合後は取材に応じ、この日の出場可否は当日の状態次第と話していた。質疑応答では笑顔を見せ、「(落下直後は)痛みはあったけど、アドレナリンが出ていた。次の打者あたりでアドレナリンが切れ始めて、痛みが強くなって、ちょっとヤバいかも、代打が必要かもしれないと合図した。ファンの声援は聞こえていた。ありがたかった。今は大丈夫。今回は(昨季終盤に捻挫)足首じゃないので問題ないと思う」などと話していた。

▽ドジャースのラインアップ

1番・DH 大谷        打率・292 27本塁打 74打点 OPS・937

2番・中堅 パヘス      打率・270 19本塁打 76打点 11盗塁 OPS・791

3番・二塁 エドマン     打率・275 3本塁打 22打点 OPS・744

4番・一塁 フリーマン     打率・306 15本塁打 57打点 OPS・852

5番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・247 11本塁打 42打点 OPS・712

6番・遊撃 ロハス      打率・289 3本塁打 18打点 OPS・749

7番・右翼 タッカー     打率・239 11本塁打 54打点 OPS・719

8番・三塁 K・ヘルナンデス 打率・286 1本塁打 2打点 OPS・842

9番・捕手 ロートベット   打率・167 0本塁打 0打点 OPS・334

   投手 佐々木       5勝5敗 防御率4・64

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