ロバーツ監督がご満悦「心から気に入っている」あきらめずに戦ったナインを絶賛 デビュー戦初勝利の剛腕は「とてもエキサイティング」
「ドジャース5-4ロイヤルズ」(11日、ロサンゼルス)
ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちで8月初の連勝。デーブ・ロバーツ監督は試合後、「素晴らしかった。本当に満足している」と目を細めた。
八回に自らの継投が裏目に出て追いつかれた。慌ててフィリップスからドライヤーにスイッチするも、今度はパヘスが痛恨の適時失策で勝ち越しを許してしまった。
暗雲漂うゲームになってしまったが、直後にベッツが勝負強さを発揮して同点タイムリー。延長戦に持ち込むと、十回1死満塁からマンシーが右中間へ劇的なサヨナラ打を放った。
「うちの選手たちは粘り強く戦ってリードを奪い、追いつき、またリードを取り返した。テオの打席はとてつもなく大きかったし、ムーキーにとっても素晴らしい夜になった。一度リードを許してしまったけど、そこからもう一度戦って取り返したのは本当に良かった」と選手たちをたたえた指揮官。「きょうはエドウィンとスコットを使えない状況だったけど、他の選手たちがしっかりと役割を果たしてくれた」と称賛を惜しまない。
特に延長十回のマウンドに上がったハルバーセンは移籍後初登板で初勝利。最速160キロを超えるストレートで相手を押し込んだ。「とてもエキサイティングだった」とロバーツ監督は明かし、「きょうの試合で選手たちが本当に踏ん張って戦い抜いた。その姿勢を心から気に入っている」とご満悦だった。
