ドジャースに朗報 捕手ラッシングが復帰意欲「手術必要なし。1週間前より10倍良くなっている」 右肘炎症で3日に戦線離脱 すでに打撃練習再開
「ドジャース-ロイヤルズ」(11日、ロサンゼルス)
右肘炎症のため、3日から負傷者リストに入っているダルトン・ラッシング捕手が試合前に取材に応じ、「1週間前より1週間前より10倍良くなっている」と話し、今季中の復帰に意欲を見せた。
負傷者リスト入りから1週間が経過。取材に応じたラッシングの表情は明るかった。一時は手術の可能性もささやかれていたが、「いろんな意見があったけど、最終的には、手術は必要ないという結論になった。これからは腕の筋肉を治療していく形になる。復帰までの具体的な日程はまだ言えないけど、1週間前より10倍良くなっている。とにかく、ボールを投げられるようになったらすぐ復帰に向けて進めるよ」。現時点ではシーズン後の手術の予定もないという。すでにケージ内でティー打撃を開始していることを明かした。
ドジャースの捕手陣はレギュラーのウィル・スミスが首炎症のため、6月11日から長期離脱。スミスに代わって正捕手を務めていたラッシングの離脱にともない、トレード期限の3日に昨季まで所属したフェドゥシアとロートベットを緊急補強する事態に陥っている。
スミスは前日の試合前にフィールドでキャッチボールができるようになるまで回復。ロバーツ監督も前日の会見で「日ごとに状態は良くなってきているから、今週はウィルにとって大きな一週間になる。近いうちに投手の球を受けたり、打撃練習を始めたりするはずだ」と話していた。
