鈴木誠也が4年連続20号!MLB日本人史上2人目の快挙 元巨人のマイコラスから一撃 敵地がどよめく
「ナショナルズ6-8カブス」(11日、ワシントン)
カブスの鈴木誠也外野手が6試合ぶりのアーチとなる20号弾を放った。これで4年連続20号を達成し、日本人メジャーリーガーではドジャース・大谷翔平投手に次ぐ史上2人目の快挙となった。
八回1死からの第5打席だった。カウント1ストライクからの2球目、元巨人・マイコラスが投じた甘いスライダーを完璧に捉えると打球はバックスクリーンに飛び込んでいった。敵地はどよめきで騒然となり、悠然とダイヤモンドを一周。ベンチでは笑みを浮かべた。
鈴木は四回の第3打席でも適時二塁打をはなっており、1試合2打点をマーク。チームにとっても価値あるダメ押しの一発となった。
鈴木は7月26日のパイレーツ戦で18号を放って以降、6試合続けて快音が響かなかった。それでも3日の試合で初回に左翼へ19号2ラン。再び6試合のブランクとなったが、価値ある一発に敵地は騒然となった。
チームは現在、プレーオフに向けて白星を積み上げている。その中でOPS・831をマークする鈴木の存在は打線に欠かせない。
その中で4年連続の20号を達成した鈴木。大谷とともに第一線で活躍を続けるスラッガーが新たな勲章を手にした。
八回には右翼守備で好守を見せた鈴木。打撃&守備でチームの連勝に貢献し、カブスは70勝に到達した。
