ドジャースがまさか 5回まで1本の安打も放てず ロバーツ監督が厳しい表情も六回に反撃1点差 佐々木朗希にようやく援護点 フリーマンが全力疾走
「ダイヤモンドバックス-ドジャース」(7日、フェニックス)
6連敗中のドジャースが5回までノーヒットに封じ込まれた。それでも六回に1死満塁の好機を作ると、フリーマンの二ゴロ併殺崩れ間に1点をかえした。
出塁させた走者は二回にタッカーの四球、三回の大谷の四球のみ。三回にはエドマンが同点ソロを放ったかに思われたが、ダイヤモンドバックスの右翼手・キャロルにホームランキャッチをくらってしまい、敵地は騒然となった。
ダイヤモンドバックスの先発・ケリーの前に1本の安打を放てず、1失点好投の佐々木朗希投手が孤立無援状態に。ロバーツ監督もベンチで厳しい表情を浮かべた。反撃の糸口をつかめないまま5イニングの攻撃を終えてしまった。その裏、佐々木がペルドモに適時三塁打を浴びてリードを2点に広げられた。
六回は先頭のエドマンがチーム初安打となる一塁内野安打で出塁。だが直後に一塁牽制球でタッチアウトになった。いったんはセーフの判定もチャレンジで覆った。
続くフェデューシアは右前打で大谷が四球を選び初の得点圏へ。パヘスも四球で満塁と好機を拡大すると、フリーマンの併殺崩れ間に1点を返した。
チームは本拠地のレッドソックス戦でスイープを喫し、移動日なしで臨んだシカゴでのカブス3連戦も痛恨の同一カード3連敗。今季ワーストの6連敗でプレーオフのシード権争いもブルワーズ、ブレーブスにかわされてしまった。
