レッドソックス7連勝!8月負けなし 直近30試合は勝率8割超 吉田正尚は無安打も前ロッテの剛腕が好リリーフ
「レッドソックス4-0ホワイトソックス」(5日、ボストン)
レッドソックスが破竹の7連勝で貯金を11とした。8月は負けなしで、直近30試合は25勝5敗の勝率・833となった。吉田正尚外野手は「5番・指名打者」で先発し、3打数無安打。八回に代打が送られ、3試合ぶりの無安打に終わった。
レッドソックスは初回に4番・コントレラスの左前適時打で先制。三回には3番・アブレイユが右中間へ20号ソロを放って2点目を奪った。七回には左前打で出塁したデュランが1死三塁から、浅い左飛でタッチアップして3点目を奪った。
先発のグレイは6回3安打無失点で8三振を奪取。七回からは2番手として、昨季はロッテでプレーしたゲレーロが登板した。先頭を163キロのシンカーで空振り三振に仕留めるなど、わずか7球で1回を無失点投球。八回以降もリリーフ陣が無失点でつないだ。
レッドソックスは7月に球団タイ記録の15連勝をマーク。月間21勝をマークし、勝率・840は球団新記録となった。8月に入っても勢いは衰えず、前カードのドジャース3連戦でスイープ。ア・リーグ中地区首位のホワイトソックスにも2連勝となった。
今季のレッドソックスは開幕ダッシュに失敗し、4月下旬にコーラ前監督らを解任。4月は11勝15敗と負け越した。トレーシー監督代行が指揮を執って以降も5、6月は負け越したが、7月になって一気に復調した。
現在はア・リーグ東地区3位ながら、ワイルドカードでのプレーオフ進出圏内につけている。
