大谷翔平、21号先頭打者弾 逆方向左中間へいきなり豪快アーチに本拠地興奮 左膝違和感で登板回避し打者専念 通算32本目先頭弾で日本最多イチローの記録まで4
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(10日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、2点を追う一回の打席で21号先頭打者弾を放った。初回先頭アーチは7日のロッキーズ戦に続き、今季8本目、通算32本目。イチローの持つ日本選手最多記録に4本に迫った。逆方向の左中間へいきなり豪快アーチで本拠地のファンを熱狂させた。
ドジャースは開始6時間前に大谷が6月12日の試合の欠場原因となった左膝の状態を考慮してこの日予定されていた登板を回避。前半戦最後の同カード3連戦は打者に専念すると発表していた。
さらにロバーツ監督は試合前の記者会見で12日の前半戦最終戦の試合後に左膝の炎症の原因とされる水を抜く予定と、後半戦も二刀流を継続する考えを明かした。
大谷は前日まで投打同時10試合を含む85試合で打席に立ち、打率・290、ナ・リーグ9位タイの20本塁打、55打点、同4位のOPS・939をマーク。8日のロッキーズ戦では4打数無安打と振るわず。4試合ぶりのノーヒットで3試合連続本塁打はならなかった。
