Wソックス大勝 42日ぶり復帰の村上は右翼線タイムリー二塁打 3連続三振→第4打席に快音 自らの球宴出場決定を祝福
「ホワイトソックス14-1アスレチックス」(10日、シカゴ)
ホワイトソックスが大勝で連敗を3で止めた。右太もも裏の張りで負傷者リスト(IL)に入っていた村上宗隆内野手が「2番・一塁」で復帰。七回の第4打席で右翼線にタイムリー二塁打を放つなど、5打数1安打1打点だった。
村上は2点を追加した七回、なおも無死一塁で右翼線へ適時二塁打。初球の150キロを鋭いスイングではじき返した。村上の安打は5月28日・ツインズ戦以来で、打点も同戦以来となった。
村上はこの日、バクストン(ツインズ)の代替選手として14日のオールスター戦出場と前日13日の本塁打競争の参加が決定。そんなビッグニュースの中、本拠地の大歓声に迎えられた初回1死の第1打席はカウント1-2から高め速球を空振り三振。四回先頭の第2打席はカウント2-2から低めのカーブに2打席連続空振り三振に倒れた。五回の第3打席はカウント1-2からの4球目が内角へのボールと判定されたが、相手のABSチャレンジで覆り、見逃し三振に倒れた。
四回の守備でバトラーの一塁線へのライナーを横っ跳びで好捕して一直とする好プレーを見せた。
村上のメジャー戦出場は5月29日(日本時間同30日)のタイガース戦以来で42日ぶり。
村上は試合中の走塁で負傷し、5月末にIL入り。7月に入って7、8日に傘下のマイナー、3Aシャーロットの試合で実戦復帰して調整。ベナブル監督は9日に「準備は整った。チームにとって大きな意味を持つ」と話し、この日のメジャー復帰を明らかにしていた。
