ドジャース先発シーハン、四回途中6失点KO 立ち上がりから不安定な投球 2被弾含む8安打3四球

 「ドジャース-オリオールズ」(21日、ロサンゼルス)

 ドジャースの先発、エメット・シーハン投手が初回から不安定な投球で四回途中6失点でKOされた。3回1/3、82球を投げて8安打3四球4奪三振だった。防御率を5・32に悪化させた。

 前回、14日のホワイトソックス戦は五回まで1安打無失点の快投を披露しながら六回にソロ被弾を含む3連打で3点を失って敗戦投手に。後味の悪いマウンドとなったシーハンはこの日も立ち上がりからピリッとしなかった。

 一回に先頭から連打と四球で無死満塁のピンチを背負うと、2本の適時打で2点を先制される。その裏の攻撃で味方打線が1点を返したが、二回にソロ、三回にもソロを被弾して4失点。四回には先頭打者を四球で歩かせ、1死から3番アロンソにも四球を与えたところで、ベンチからロバーツ監督が飛び出した。

 2番手ドライヤーも安定せず、四球で満塁して適時打を許す悪循環。シーハンが残した2走者を返し、6失点が記録された。

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