佐々木朗希 六回に2連続被弾も160キロ連発 スライダーも手応え ロバーツ監督「今夜の彼はファンタスティックだった」

試合後、報道陣の取材に応じる佐々木(撮影・小林信行)
試合後の会見で思わず笑みをこぼす佐々木(撮影・小林信行)
 6回途中、降板しベンチに戻った佐々木(共同)
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 「ドジャース6-5オリオールズ」(19日、ロサンゼルス)

 ドジャース・佐々木は六回途中3失点で降板。五回まで1安打無失点の快投だったが、3-0の六回に2者連続被弾で同点にされて交代した。

 4勝目こそ逃したが、直球は最速162キロを計測するなど、160キロ超が12球。「ある程度コントロールできていた」と満足顔。前回12日の登板で制球に苦しみ、自己ワースト7失点の要因にもなったスライダーには「いい球が多かったのが良かった」と手ごたえを口にした。ロバーツ監督は「球のキレもとても良かったし、戦う姿勢も気に入っている。今夜の彼はファンタスティックだった」と称賛した。

 北中米開催のサッカーW杯はクラブハウス内のテレビで流されている。21日(日本時間)の日本-チュニジア戦は試合時間が重なる部分はあるが、佐々木は「応援します」と笑顔を見せた。

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