人気ロックバンド“ワンオク”TakaとToruが見せた野球への敬意「本当に光栄」ドジャース戦始球式に登場 山本からの重圧に負けずノーバウンド投球でスタンド沸かせる

 人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル担当Takaとギター担当Toruの2人がロサンゼルス・ドジャースタジアムで行われたドジャースーレイズ戦で始球式に登場。ボールを握ったTakaはマウンド上から捕手役の山本由伸投手に向かってノーバウンド投球を披露し、スタンドを沸かせた。

 登板前に取材に応じたTakaは初体験の始球式に「とても光栄です」。プライベートで交流のある山本の協力に感謝しながら「土と芝生を踏ませていただくのは初めて。なかなかできる経験じゃないと思うので、楽しみながら、敬意を払いながら立てたらいいなと思います」。Toruも「本当に光栄ですね。マウンドに立たせてもらえるのは本当にありがたいです。僕は野球が苦手なので、きょうは(Takaを)応援しに来ました。見守ってます」。2人の言葉の端々から野球に対するリスペクトがにじみ出ていた。

 ドジャースのエースとして活躍する山本からは投球に関する特別な助言はなく、「プレッシャーだけかけられました」と言って報道陣の笑いを誘ったTaka。「うまくできるかどうか不安」と弱音を口にしたようだが、返ってきた言葉は「失敗したら大変だよ、みたいな。余計なプレッシャーをすごい食らいました」と笑顔で話した。

 ロサンゼルスを拠点に活動し、ツアーの合間に同球場で試合観戦をしているという2人。ドジャースには山本、大谷、佐々木の3人の日本選手が所属している。フィールドは違えど、世界を舞台に戦う者同士という共通点はある。Takaは「僕らなんかまだ全然大したことない」と謙遜しつつ、選手たちの活躍について「日本人してとても誇りに思います」と語った。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス