左膝の状態心配される大谷翔平は18日先発登板「今のところ予定通り」 ロバーツ監督答える 13日の試合を左膝炎症のため欠場

 「ドジャース-レイズ」(15日、ロサンゼルス)

 ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見で、左膝の状態が心配されている大谷翔平投手の次回登板について「今のところ、予定通り」と話し、17日(日本時間18日)のレイズ戦に先発させる考えを明かした。

 大谷は10日のパイレーツ戦に投打同時出場し、七回途中、102球を投げて今季ワーストの4失点(3自責)で勝敗つかず。打っては3点を追う九回に12号ソロを放った。一夜明けた11日の試合では指名打者で出場し、三回の打席で2戦連発となる13号ソロを放つなど、2打数2安打2四球の活躍を見せ、勝利に貢献したが、左膝炎症のため、七回の打席で代打を送られ、途中交代した。

 12日のホワイトソックス戦では患部の悪化を防ぐために完全休養。13日には戦列に復帰し、初回の打席で14号先頭打者弾を放つなど、不安を払しょくした。

 3年ぶりに開幕から投打同時出場している大谷はここまでローテーションを守り続け、11登板、6勝2敗、防御率1・06。規定投球回には足りていないが、両リーグ1位に相当する防御率を維持している。また、打者としては投打同時7試合を含む65試合で打席に立ち、打率・302、15本塁打、41打点、6盗塁、ナ・リーグ1位のOPS・975をマークしている。

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