佐々木朗希 初の女性球審にも「特に変わらず投げました」7回無失点10K快投「目指したところに近づいている」ド軍内で欠かせない存在も明かす

 「ドジャース1-0エンゼルス」(5日、ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は7回2安打無失点、自己最多となる10奪三振をマーク。4勝目は逃したがチームのサヨナラ勝ちを呼び込み「目指したところに近づいている」と力を込めた。この日は自身初の女性球審が試合をさばいたが「特に変わらず投げました」と明かした。

 自己最長タイとなる7イニング目。2三振を奪って自己最多の10奪三振に到達した。「早く追い込めているので自分のペースで投げれている結果かなと。前に打球が飛ぶよりも三振の方が完全なアウトなので。そこを求めていきたいなと思います」と語り、トラビス・スミスコンディショニングコーチについては「トレーニングも1年目から見てもらって。それ以外でも文化の違いだったり、コミュニケーションの部分で学ぶことも多い。トレーニング以外のところでも支えてもらっている」と言う。

 この日はチームがサヨナラ負けを喫して本拠地へ戻ってきた。「みんなアリゾナから帰ってきてのゲームだったので、何とか長いイニングを投げたかった」と佐々木。先発投手の責任を十二分に果たし、初の無失点投球に「ずっとこう失点が多かったり、イニング途中で降りることも多かった中で、成長ですし、いい方向に来ているかなと思う」と言う。

 自身初の女性球審には「特に変わらず投げました」とキッパリ。昨年からメジャーで試合をさばくジェン・パオルさんには、初回にネトのハーフスイングを取ってもらうなど、安定した試合さばきだった。

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