菅野智之「結果が全てですから」大谷翔平に許した先頭打者弾に多くを語らず 先発での投げ合いは「いい思い出になった」

 「ドジャース4-1ロッキーズ」(27日、ロサンゼルス)

 ロッキーズの先発・菅野智之投手は5回途中3失点で降板。4敗目を喫した。

 初回、先頭の大谷翔平に対して、初球はスプリットで見逃しストライクを奪った。2球目は外角高めの149キロがボールとなり、続く3球目。2球連続の外角高めへの最速151キロを捉えられて、中越えに運ばれた。結果的にこのソロが決勝点となった。

 「どっちのホームランも正直、防げたなという気はします。2本目のホームランは仕方がない感じはしました」と話した後、失投だったかと問われると「うーん、どうですかね。結果が全てですから」と多くを語らなかった。大谷に対しては2打席目以降は、見逃し三振と一ゴロに仕留めたものの悔いが残る一球となった。

 菅野は初回、1死後にフリーマンにも左越えソロを浴びた。それでも大谷とともに二回以降は粘りの投球を展開。6安打を浴び、83球での降板となった。大谷との投げ合いは「いい思い出になったんじゃないですかね」と振り返った。

 ドジャース戦登板は4月17日以来、自身3度目。前回は4回を投げて今季ワースト9安打、同タイの5失点で降板し、敗戦投手。またしても強敵に屈したが、「そんなに悲観する内容じゃない。次につながる登板だったと思います」と最後まで前を向いた。

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