ドジャース 苦労人のクラインがメジャー初セーブ!戦力外経験の右腕が敵地で躍動 美しき妻がほっこり激カワ愛猫写真で祝福「ダディの初セーブ」
「パドレス4-5ドジャース」(19日、サンディエゴ)
ドジャースのウィル・クライン投手が1点を勝ち越した直後の九回に登板。見事にメジャー初セーブをマークした。戦力外を経験した苦労人右腕が価値ある1勝を呼び込んだ。
パヘズの犠飛で1点を勝ち越した直後、ブルペンから出てきたクライン。ここまでメジャー36試合でセーブ数はゼロ。敵地は騒然となり重圧がかかるマウンドだったが、自信をみなぎらせる右腕は動じなかった。
先頭のフランスを三振に仕留め、フェルミンは二ゴロに打ち取って2死を奪った。ここで1番のタティスを迎えたが、キレのいいスイーパーで三ゴロに打ち取りゲームセット。見事にメジャー初セーブをマークした。
昨年5月にマリナーズのメジャー40人枠を外され、事実上の戦力外扱いとなった後、トレードでドジャースへ移籍。メジャー昇格とマイナー降格を繰り返しながらも14登板、防御率2・35の成績を残した。ポストシーズンはリーグ優勝決定シリーズまではメンバー外だったが、家庭の事情で離脱を強いられたベシアに代わってワールドシリーズのメンバー入り。延長十八回の死闘を制した第3戦では、タイブレークの延長十五回から4イニング無失点快投で勝利の立役者に。一躍、時の人となった。
今季は開幕からベンチ入り。さまざまなシチュエーションで起用され、スネルの離脱によりエンゼルス戦ではオープナーを務めたばかりだった。
妻のカールソンさんは自身のインスタグラムで初セーブを祝福。クラインのユニホームを布団代わりにスヤスヤと眠る愛猫の姿をアップした。クライン夫妻は2匹の猫を飼っており、昨年のクリスマスには愛猫たちと幸せいっぱいの家族写真もアップしていた。
