阪神 佐藤輝明がドラ1ルーキーに見せた姿 野手陣の雰囲気を象徴した一枚「違和感なくプレーできるように」2010年代には見られなかったシーン

 「阪神4-2中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)

 阪神のドラフト1位・立石正広内野手がプロ入り初めて1軍に昇格し、デビュー戦を初安打&勝利で飾った。試合前にはチームの雰囲気を示すようなワンシーンがあった。

 それは立石がウオームアップへ向かった際、佐藤輝が両手を広げて出迎えた。緊張気味だったルーキーの表情から思わず白い歯がこぼれたシーン。佐藤輝は試合後、「違和感なくプレーできるように、僕たちが接してあげたい」と理由を明かした。

 森下も積極的に声をかけ「1打席目、1球目で(プロ初安打を)出すのは、さすがだなと思います」と称賛。優勝から遠ざかった阪神の2010年代はベテランと若手、レギュラーと控えで大きな実力差&距離感があり、橋渡し役となる中堅選手がいなかった。

 それだけに佐藤輝や森下らが積極的にルーキーたちがプレーしやすい雰囲気をつくっているのは好材料とも言える。現在、野手の年齢構成は非常にバランスがとれており、好循環を示すようなワンシーンだった。

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