カブスが止まらん!今季2度目の10連勝 鈴木誠也が流れ呼び込む7号2ラン 粘って8球目をバックスクリーン左へ コンフォートもマルチで打率・375

カブス・鈴木誠也(提供・共同通信社)
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 「レンジャーズ1-7カブス」(8日、アーリントン)

 カブスが快勝で今季2度目となる破竹の10連勝を決めた。鈴木誠也外野手は四回の第2打席で貴重な追加点となる7号2ランを放つなど、3打数1安打2打点、2四球で打線を牽引した。

 1点リードの四回だった。先頭のハップが四球で歩くと、鈴木は2球で追い込まれたが粘りに粘った。最後はフルカウントからの8球目、152キロのシンカーを完璧に捉えると打球はバックスクリーン左へ完璧に伸びていった。

 フルスイングした鈴木は打席で打球を見つめながら走り出し、スタンドインすると右手を突き上げた。リードを3点に広げる価値ある一撃。連勝中の勢いを加速させるようなアーチだ。

 カブスは初回に絶好調のコンフォートが二塁打を放ってチャンスメークすると、ハップの適時打で先制。2点差に迫られた直後の六回にはクロウアームストロングのタイムリーで突き放し、七回の一挙3得点でダメ押しした。コンフォートはマルチ安打で打率を・375へ上昇させた。

 投げては今季初先発のブラウンが4回無失点の快投を見せると、リリーフ陣もしっかりとバトンをつないでリードを守り切った。チームは本拠地で歴史的な15連勝を飾って敵地へ移動してきたが強さは陰りを見せず。ついに今季最長タイとなる2桁10連勝へ伸ばした。

 カブスは今季、4月14日から24日まで10連勝をマークしており、今季2度目の大型連勝。貯金も最多の15とした。

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