大谷翔平が勝ち越しの右前適時打!見逃せばボール球をフルスイング→一、二塁間をぶち抜く 悪い流れを止める一打に本拠地大歓声 激走ロハスに一塁から拍手
「ドジャース-ブレーブス」(8日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は五回の第3打席で勝ち越しの右前適時打を放った。
先頭のロハスが敵失で出塁。悪送球が絡んで一気に二塁へ進み、無死二塁の好機を作った。だがマンシーは空振り三振で走者を進められず、エスピナルは一邪飛に倒れ、2死と状況が変わって打席に入った。
勝ち越し点を奪いたい状況。初球、見逃せばボール球の内角ツーシームを打って一、二塁間を破った。勝ち越しの適時打に本拠地は大歓声に沸き返った。大谷は一塁塁上から激走のロハスに拍手を送った。ベテランは二回の第1打席でセンターライナーを放った際、走り出した際に右足を引きずるようなしぐさをみせた。
ベンチに戻るとトレーナーと一緒に裏へ引き揚げ、大谷も心配そうに見つめていた。それでもロハスは試合を続行。その経緯があっただけに、惜しみない拍手でたたえていた。
大谷は第1打席でサイ・ヤング賞左腕のセールの158キロに見逃し三振。第2打席はバットを折られての遊ゴロに倒れていた。
