村上宗隆、4打数無安打4三振 2度目の屈辱1試合4三振 本塁打王と三振王 リーグ最多タイ14本塁打&55三振

 「エンゼルス8-2ホワイトソックス」(6日、アナハイム)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が「2番・一塁」で出場し、4打数無安打4三振。4月28日の同カードに続くシーズン2度目の1試合4三振を記録した。本塁打部門でメジャー全体最多タイの14本をマークする一方で三振部門でも55三振でエンゼルスのネトと並んでア・リーグ最多となった。チームは借金完済まで1としながら2連敗で借金は3に膨らんだ。

 前日は疲労を軽減するためにスタメンを外れながら途中出場で安打を記録した村上。この日は2試合ぶりに先発出場したが、第1打席から厳しい結果が待っていた。

 先発右腕ウレーニャに対し、初回はカウント1-2からの5球目、外角低めチェンジアップに空振り三振を喫すると、4点を追う三回は先頭で空振り三振。カウント1-2から外角高め、ボールになる155キロ直球に釣られてバットを止めることはできなかった。

 リードを6点に広げられた六回は先頭で空振り三振。3度目の対決となった右腕に対し、1ボールから2球連続ファウルで追い込まれた後、外角低めに逃げるチェンジアップを捉えることはできなかった。

 絶好機でも精彩を欠いた。点差を押し出し死球で点差を5に縮めた七回2死満塁の場面はカウント2-2から救援左腕ポメランツのナックルカーブに手が出ず、見逃し三振。その表情に悔しさをにじませながらベンチに戻った。

 村上はここまで37試合に出場し、打率・237と低調ながら持ち前の長打力でジャッジ(ヤンキース)と並んでメジャー全体最多の14本塁打、ア・リーグ2位タイの28打点、同6位の長打率・565をマーク。また、同4位タイの28四球を選び、スラッガーの指標でもあるOPS(出塁率プラス長打率)はリーグ7位の・934を残している。(順位は試合終了時)

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