村上宗隆が代打で左前打!追い込まれながらも逆方向へ 狭い三遊間をぶち抜く 一塁ベース上でチームを鼓舞 一塁に入って出場継続

 「エンゼルス-ホワイトソックス」(5日、アナハイム)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が六回2死一塁の場面で代打で登場。左前打を放って好機を拡大した。

 一発出れば同点の場面で代打がコールされた村上。左腕・ポメランツとの対戦になり、4球でカウント2-2と追い込まれた。それでも5球目のナックルカーブを逆方向へ流し打つと、打球は狭い三遊間を破った。

 一塁ベース上で両手をたたき、チームを鼓舞した村上。一、三塁と好機を広げる一打だ。だが続くアントナッチが左飛に倒れ、得点にはつながらなかった。その後、一塁守備に入った。

 村上はこの日、4月7日のオリオールズ戦以来、25試合ぶり2度目のベンチスタートとなった。相手先発が左腕だったため、休養が目的だったとみられる。

 ここまで35試合に出場し、打率こそ・240と低調だが、メジャー1年目ながらア・リーグではジャッジ(ヤンキース)に並ぶ14本塁打、アランダ(レイズ)とトップタイの28打点。スラッガーの指標でもあるOPS(出塁率プラス長打率)はリーグ5位の・961をマークしている。

 前日の同カードでは14号2ランとメジャー自己初の二塁打を含む3安打固め打ち。チームの完封勝利に大きく貢献した。

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