岡本和真 10号先制弾&マルチH&好守備も…Bジェイズが痛恨逆転負けで3連敗 同地区2位のレイズに負け越し決定

1回、10号ソロを放つ岡本(写真提供・Imagn/ロイター/アフロ)
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 「レイズ4-3ブルージェイズ」(5日、タンパ)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は初回の第1打席で10号先制ソロを放つなど4打数2安打1打点。六回には三塁守備でファインプレーを見せたが、チームは逆転負けで3連敗となった。

 初回2死からの第1打席だった。カウント1-1から96マイルのフォーシームを逆らわずに逆方向へ打ち返した。打球はグングン伸びて右中間スタンドに飛び込んでいった。

 2試合ぶりとなる10号ソロで2桁アーチに到達。ホワイトソックスの村上宗隆内野手に続いてメジャー1年目で2桁本塁打に到達した。ベンチ前ではゲレーロからホームランジャケットを着せられ、チームメートときれいなお辞儀ポーズを見せた岡本。5月に入り5試合で5本目となるアーチだ。

 4月下旬に2試合連続で決勝タイムリーを放っていこう、状態が上向いている岡本。この日は主砲のゲレーロJr.が休養日となっており、代わって3番で起用された。その期待に応えるスイングで主導権を引き寄せると、1点を勝ち越した直後の五回には鮮やかなファインプレーも見せた。

 1死一塁からアランダが放った痛烈なライナーを、あらかじめ遊撃手の位置にシフトしていた岡本が膝をつきながらキャッチ。そのまま素早いモーションで一塁へ送球し併殺に仕留めた。抜けていれば一気に逆転のピンチを背負う状況だっただけに価値あるプレーだ。

 八回先頭で迎えた第4打席では中前打を放ち、5月5試合で3度目のマルチ安打を達成した岡本。しかしチームは1点リードの八回に連打を浴びて逆転を許した。同地区2位のレイズにカード負け越しが決定。昨季のア・リーグ王者がなかなか波に乗れない状況が続いている。

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