ドジャース 打線が前ヤクルト右腕を打ちあぐねる 7回ゼロ行進で大谷翔平を援護できず ロバーツ監督も厳しい表情 反撃できず連勝ストップ
「アストロズ2-1ドジャース」(5日、ヒューストン)
ドジャース打線がアストロズ先発・ランバートの前に沈黙した。先発の大谷翔平投手を援護できない状況が続いた。
初回に1死からフリーマンが二塁打を放ってチャンスメークしたが、後続が倒れ無得点。大谷が2イニング連続被弾で2点を先行されると、より空気が重くなった。四回に2死満塁の好機を作ったが、ロハスが凡退してスコアボードにはゼロが刻まれた。
ロバーツ監督が厳しい表情を浮かべた中、以降も右打者の内角をえぐるシンカーなど、両サイドを丁寧につく投球でほんろうされてしまったドジャース打線。七回も1死からロハスがスライダーで二ゴロ併殺打に仕留められ、7回までゼロ行進となった。
ランバートは昨季、ヤクルトに在籍し3勝11敗、防御率4・26だった右腕。昨年10月末にアストロズとマイナー契約を結び、4月17日にメジャー昇格。ここまで3試合に先発し、1勝2敗、防御率3・52の成績を残していた。
ランバートが降板した直後の八回にタッカーのタイムリーで1点を返したが、反撃はここまで。7回2失点と好投した大谷に2敗目がつき、チームの連勝も2でストップした。
