“快進撃”ホワイトソックス、MLB297登板の救援右腕を獲得 フィリーズと金銭トレード 球団発表 連日の戦力補強 “村上効果”首位争い&借金完済まで1

 「エンゼルス-ホワイトソックス」(5日、アナハイム)

 村上宗隆内野手が所属するホワイトソックスがフィリーズとの金銭トレードでメジャー9年目の救援、トレバー・リチャーズ投手を獲得したと発表した。球団は前日にメジャー通算1132安打、212本塁打のベテラン、ランダル・グリチャク外野手と1年契約で合意。積極的に戦力強化に努めている。

 リチャーズは18年にマーリンズでメジャーデビュー。レイズ時代の21年に中継ぎに転向し、ブルワーズ、ブルージェイズ、ツインズ、ロイヤルズ、ダイヤモンドバックスを渡り歩いた。昨オフにフィリーズとマイナー契約を結び、4月30日にメジャー昇格。2試合、4回1/3を投げて防御率2・08の成績を残した。3Aでは9登板、1勝0敗3セーブ、防御率1・93、14回を投げて25三振を奪うなど、安定した投球を続けていた。

 メジャー9年の通算成績は297登板(61先発)、24勝28敗2セーブ、防御率4・52。21年から24年まで4シーズン連続50登板をクリアしている。

 再建モードのホワイトソックスは24年にMLB史上ワーストの121敗(41勝)を記録するなど、昨季まで3年連続100敗。しかし、今季は村上がメジャートップの14本塁打を記録するなどの活躍もあって17勝18敗、ア・リーグ中地区首位のガーディアンズとタイガースを0・5ゲーム差で追っている。直近10戦7勝3敗と好調を維持し、借金完済まで1としている。

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