2戦連続1点差負け ロバーツ監督が上位打線の現状を辛口分析「フレディは本調子ではない。翔平は…」 直近12戦5勝7敗

 「ドジャース2-3マーリンズ」(29日、ロサンゼルス)

 ドジャースは2試合連続1点差負け。九回1死満塁のサヨナラ絶好機にフリーマンが痛恨の二ゴロ併殺。呆気ない幕切れに選手たちはぼう然とし、本拠地は大きなため息に包まれた。前夜は投手専念で104球を投げた大谷翔平投手は「1番・DH」で出場し、2打数無安打3四球、1盗塁で打者出場4試合ぶりのノーヒットゲームとなった。

 得点源となるはずの上位打線5人がこの2試合で記録した打点はわずか1。試合の会見で状態を問われたロバーツ監督は各選手の名前を挙げて自己分析した。

指揮官が最初に挙げたのが、23日のジャイアンツ戦からタッカーに代えて2番に置いたフリーマンだ。「まず、フレディ(フリーマン)の状態があまりよくないと思う。スイングも本調子ではない」。この日も、勝負どころの中盤以降に2打席連続併殺打を喫したベテランに厳しく評価。「翔平は調子を取り戻し、バットも振れていると思う。ウィル(スミス)はまだ自分の形を模索している段階だが、勝負強い打席を送っている」。大谷との1、2番コンビが機能せず、4番に打順を下げたタッカーには「芯でしっかりとらえられるようになってきた」と分析。「テオ(T・ヘルナンデス)は少し冷えてる状況で、自分の形を探しているところだ。マンシーはずっと良い状態を保っている」と続けた。

 右脇腹痛で離脱しているベッツを含む6人は打線の生命線。「全体的に見て今は、調子が良くない選手の方が多いという状況だと思う」。直近12戦5勝7敗。ナ・リーグ西地区の首位は守っているが、2位パドレスとの差は0・5ゲームだ。上位打線がチーム浮沈のカギを握る。

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