「30代後半に見える」メジャーに新たな怪物!レッドソックス23歳左腕がヤンキースに5者連続含む6回11三振 ヒゲ&襟足伸ばした貫禄風貌で圧倒
「レッドソックス-ヤンキース」(23日、ボストン)
吉田正尚が所属するレッドソックスのトッププロスペクト1位のペイトン・トーリ投手が今季初登板初先発で、ア・リーグ東地区首位のヤンキース打線に快投を見せた。6回3安打1失点でキャリアハイの11三振。メジャー初勝利の権利を得て降板した。
2024年ドラフトでレッドソックスから2巡目(全体50位)で指名を受けた左腕。昨季は7試合で0勝1敗、防御率6・06ながら奪三振率10・47を記録していた。襟足を伸ばし、ヒゲをたくわえた貫禄ある風貌ながら、まだ23歳。198センチの長身から160キロに迫る直球中心に攻めまくった。
初回先頭のロサリオを157キロ直球で空振り三振に仕留めると、奪三振ショーが始まった。ジャッジは160キロの直球の後、135キロのカーブで空振り三振。続くライスも158キロ直球で3者連続空振り三振の立ち上がりを見せた。
二回も4番・スタントンを見逃し三振に仕留めるなど、初回先頭から5者連続を奪った。
完全投球で迎えた四回に無死満塁としたが、スタントンを空振り三振。次打者を詰まった右飛に仕留めると、グリシャムも外角低めのカットボールで見逃し三振に仕留めると力強く吠えた。
五回先頭にソロを浴びたが、六回先頭のジャッジを内角カットボールで空振り三振に仕留め、キャリアハイで1試合2桁となる10三振目を奪った。2死後は最後はスタントンをカーブで3打席連続三振い仕留めると、激しく吠えた。
チームはこの試合まで9勝15敗でア・リーグ東地区最下位に沈んでおり、新星の好投にスタンドは何度も湧いた。ファンも「トーリ23歳に見えない 好きだわ」、「トーリはほんまに23歳かよ!30代後半に見える」、「ノーアウト満塁 トーリ抑えた!良い球」など絶賛の声が相次いだ
