佐々木朗希 自己最多6Kも癖ばれた? 4回2失点で2敗目「単なる実力不足でしかない」
「ドジャース2-5レンジャーズ」(12日、ロサンゼルス)
先発したドジャースの佐々木朗希投手(24)は4回5安打2失点。メジャーで自己最多の6三振を奪ったが、5四球と制球に苦しみ4回で降板して2敗目を喫した。三回は先頭に同点ソロを浴びた後、2死から一、二塁とされ、適時打で勝ち越された。この回だけで32球を要し「球数が多く、イニングを投げられなかった。単なる実力不足でしかない」と反省した。
今季は3試合に投げて、まだ白星がない。球数がかさむ場面が目立っており「納得いくボールを投げ続けることができていない。今起きている結果も何となく計算できてしまう」と悩ましげ。投球の癖がばれていたような場面も見られ「修正したい」と話した。
ロバーツ監督は「きょうの投球で一番良かったのはダメージを最小限に抑えたという点だ」と一定の評価を与えた一方で「持っているボールの質を考えれば、本来はもっと長いイニングを投げられる内容だった」と指摘した。
